アフリカ大陸は面積約3031万3000平方キロメートル
ユーラシア大陸およびアメリカ大陸に次ぐ広大な大陸で、北緯37度付近から南緯35度付近に至る南北の長さはおよそ8000キロメートル、東経51度付近から西経17度付近に至る東西の幅はおよそ7400キロメートルに及んでいる。
アフリカ大陸の地理的な特徴としては、全体的に海岸近くまで台地状をなしていること、東へ行くにしたがって平均高度が高くなるという東高西低の地形をなしていること、などがあげられる。
ユーラシア大陸およびアメリカ大陸に次ぐ広大な大陸で、北緯37度付近から南緯35度付近に至る南北の長さはおよそ8000キロメートル、東経51度付近から西経17度付近に至る東西の幅はおよそ7400キロメートルに及んでいる。
アフリカ大陸の地理的な特徴としては、全体的に海岸近くまで台地状をなしていること、東へ行くにしたがって平均高度が高くなるという東高西低の地形をなしていること、などがあげられる。
先進資本主義国家群を「第一世界」、ソ連・東欧の社会主義国家群を「第二世界」とし、そのいずれにも含まれないアジア、アフリカ、ラテンアメリカの開発途上国家群を「第三世界」とよんだ。
1950年代初めころから、歴史的復権を目ざすこれらアジア、アフリカ、ラテンアメリカ諸国の著しい台頭や、民族主義運動の発展を、フランス革命における「第三身分」le tiers tatの台頭になぞらえて使われ始めた用語で、その後しだいに一般化した。
もっとも、70年代なかばに中国が提起した「三つの世界論」では、米ソ両超大国を第一世界、その他の発展した資本主義諸国、社会主義諸国を第二世界とする独特の規定の仕方が示されているが、その場合でもアジア、アフリカ、ラテンアメリカの開発途上諸国を第三世界と規定している点で、前述の第三世界の概念と変わるところはない。
第三世界諸国は50年代にはAA会議に象徴されるアジア、アフリカの連帯運動を通じて、60年代以降は非同盟諸国会議の運動を軸として、大国優位、先進国中心の世界秩序の変革を推進しようと努めてきた。